AIエージェント・ワークフロー開発

OpenAI dots とは?常時稼働する秘書型AIエージェントの仕組み・料金・使い方【2026年11月】

AI Beat編集部

目次
  1. OpenAI dots とは
  2. 従来の ChatGPT・Codex との位置づけ
  3. dots でできること(具体例)
  4. 公式発表に挙げられた例
  5. ヘルプや報道で紹介されている使い方
  6. できないこと・制限
  7. dots の仕組み
  8. 4 つの構成要素
  9. 専用のクラウドコンピュータとブラウザ
  10. 学習とメモリ
  11. 承認ルール(Custom Rules)
  12. 料金・提供条件
  13. 公式ヘルプの記載
  14. 報道で食い違う 2 点
  15. 日本円での料金
  16. 使い方・始め方
  17. 個人(Pro)の場合
  18. 法人(Business・Enterprise)で必要な管理者設定
  19. 競合・類似サービスとの比較
  20. 比較から見える dots の特徴
  21. 導入時の注意点
  22. 導入前に決めること
  23. 技術面・運用面のリスク
  24. AI Beat 編集部の見解
  25. よくある質問
  26. Q. dots は日本から使えますか?
  27. Q. ChatGPT Plus や無料プランでは使えませんか?
  28. Q. dot は 1 人で何体まで持てますか?
  29. Q. 勝手にメールを送ったり、データを書き換えたりしませんか?
  30. Q. 「月額 500 ドルのプラン」に入らないと dots は使えないのですか?
  31. まとめ
  32. 関連記事

2026年9月29日に OpenAI が開発者会議「DevDay 2026」で発表した「dots(ドッツ)」は、目標を渡すと人がチャットを閉じた後も作業を続ける常時稼働型の AI エージェントです。GPT-6 Astra を基盤に、専用のクラウドコンピュータとブラウザを持ち、プラグイン経由で 4,000 を超えるアプリに接続できるとされています。本記事では、公式発表と各社の報道を照らし合わせながら、dots の仕組み・料金・始め方・競合との違い・導入時の注意点を整理します。

OpenAI dots とは

dots は、OpenAI が ChatGPT の中に用意した「常時稼働(always-on)」のエージェントです。OpenAI の公式発表「Introducing dots」では、ユーザーごとに 1 体の「dot」が割り当てられ、GPT-6 Astra を基盤モデルとし、固有のクラウドコンピュータ上で目標に向けて作業を続けると説明されています。

これまでの ChatGPT は質問と回答の「対話」が中心でした。dots はそこから一歩進み、「来週の提案書のドラフトを仕上げておいて」「未送付の請求書があれば準備しておいて」のように目標を渡すと、ユーザーがブラウザを閉じていても作業を進め、結果を報告します。秘書や新しく入ったアシスタントに仕事を預ける感覚に近い設計です。

従来の ChatGPT・Codex との位置づけ

  • ChatGPT(通常の対話): 入力のたびに応答する。作業は画面の中で完結する
  • Codex: 開発タスクを単位に委任する。実行環境はクラウドのサンドボックス
  • dots: 業務全般の目標を委任し、定期実行もできる。専用のクラウドコンピュータで動き、ChatGPT・Slack・Teams から対話する

dots の基盤である GPT-6 Astra は、発表時点で OpenAI の最上位クラスのモデルとして位置づけられています。ChatGPT で選べるモデルの全体像はChatGPT のモデル一覧と使い分けで整理していますので、あわせて参照してください。

なお、OpenAI の発表には「always-on」という表現が使われていますが、PCWorld の報道が指摘するように、これは稼働率の保証ではなく「ユーザーが席を離れても作業を続けられる」という意味合いです。

dots でできること(具体例)

公式発表と OpenAI のヘルプページ、各社の報道で挙げられている用途を整理すると、dots が得意とするのは「複数のアプリをまたいで、時間のかかる作業を進め、要所で人の判断を仰ぐ」タイプの仕事です。

公式発表に挙げられた例

OpenAI の公式発表では、次のようなシナリオが紹介されています。

  • 未送付の請求書に気づき、承認用に準備しておく
  • 新しいデザインデータから動作するアプリを試作する
  • インタビューの文字起こしから、動画クリップの切り出し案や SNS 投稿のドラフトを作る

ヘルプや報道で紹介されている使い方

用途 内容 出典
定期タスク 毎朝の情報収集や週次レポートなど、繰り返しの作業をスケジュール実行する OpenAI ヘルプ「Getting started with your dot」
連携アプリの横断作業 プラグインで接続したカレンダー・メール・ドキュメント・CRM などを横断して情報を集め、下書きを作る 公式発表
Slack・Teams からの依頼 チャットツールから直接 dot に依頼し、ChatGPT で始めた作業の文脈を引き継ぐ VentureBeat
Codex への委任 開発タスクを Codex に引き渡し、スレッドの進捗を dot が追いかける(2026年10月のアップデート) OpenAI Developer Community

できないこと・制限

機能の裏返しとして、制限も把握しておく必要があります。

  • 自律的な「バックグラウンド調査」では読み取り専用のツールだけが使われ、送信や内容の変更は行われない(OpenAI ヘルプ「Dots privacy, security, and safety FAQs」)
  • パスワード変更のような機微な操作は、設定にかかわらず常にユーザー自身が行う
  • 1 アカウントに持てる dot は 2026年11月時点で 1 体。複数体は将来の計画として言及されるにとどまる

dots の仕組み

dots は、モデル・実行環境・接続・制御の 4 層で構成されています。それぞれを分けて見ると、従来のチャットとの違いがはっきりします。

4 つの構成要素

層 役割 ポイント
モデル GPT-6 Astra 推論・コンピュータ操作・調査・文書作成を担う。システムカードに dots 向けの付録がある
実行環境 専用のクラウドコンピュータとブラウザ ユーザーの PC に依存せず作業を続ける。作業中の画面はいつでも開いて確認できる
接続 プラグイン(4,000 超のアプリ) 接続したアプリの範囲でしか動けない。ローカル PC の接続は任意で初期状態はオフ
制御 組み込みルールと Custom Rules 自律的に進める操作、承認を求める操作、禁止する操作を切り分ける

専用のクラウドコンピュータとブラウザ

dot ごとに固有のクラウドコンピュータが割り当てられ、ブラウザ操作や文書作成はその中で進みます。ユーザーの PC を立ち上げておく必要はなく、作業の様子を途中で開いて確認することもできます。OpenAI がエージェント向けの実行基盤を整えてきた流れはResponses API のエージェントランタイムの解説とCloudflare と OpenAI の Agent Cloud の記事で詳しく扱っています。

学習とメモリ

dot は、ユーザーからのフィードバックや作業の履歴から好みや進め方を学び、同じ依頼を繰り返すほど手戻りが減る設計だと説明されています。報道の一部では、ChatGPT 本体のメモリを引き継ぐとも伝えられています。ChatGPT のメモリ機能がどこまで覚え、どう管理するのかはChatGPT のメモリ機能の仕組みと上限で解説しています。

承認ルール(Custom Rules)

dots には「自律的に進めてよい操作」と「確認してから進める操作」の組み込みルールがあり、ユーザーは Custom Rules で特定の操作を「許可」「承認が必要」「禁止」に設定できます。ある送信を一度承認しても以後の送信が自動で許可されるわけではなく、委任した作業が認可の範囲を広げることもない、と OpenAI は説明しています。メール送信のような外部に影響する操作の前には自動のレビュー工程が挟まりますが、プロンプトインジェクションのリスクはゼロではないと OpenAI 自身が明記しています。

料金・提供条件

料金と提供条件は、情報源によって説明が食い違う部分がある領域です。ここでは公式ページの記載を軸に、報道で異なる点を明示します。

公式ヘルプの記載

項目 内容
対象プラン ChatGPT Pro、Business Premium。Enterprise・Edu・Healthcare は β(管理者が有効化)
料金 最初の 1 体は Pro または Business Premium の契約に追加料金なしで含まれる。追加の dot の料金は未発表
利用枠 dot との通常の会話は、通常のメッセージ利用枠に数えない(発表時の説明)
対象年齢 18 歳以上
地域 Pro は発表時点で欧州経済領域(EEA)・スイス・英国を除く。Business・Enterprise は 2026年10月28日に EU でも利用可能になったと OpenAI コミュニティで報告

出典: OpenAI ヘルプ「Getting started with your dot」、OpenAI Developer Community

Business Premium の座席料金は、OpenAI ヘルプ「ChatGPT Business overview」で、月払い 1 ユーザーあたり 125 ドル、年払いで 100 ドル(米国での請求の場合)と案内されています。

報道で食い違う 2 点

1. 「Pro なら全員」か「Pro 200 以上」か。 BGR は dots の対象を「Pro 200 と Business Premium に限られ、100 ドルの Pro では使えない」と報じています。一方、AI Weekly など複数のメディアは「100 ドルの Pro にも 1 体含まれる」としています。公式ヘルプは「Pro」としか書いておらず、どの段階の Pro が対象かは契約前に公式の最新情報で確認するのが確実です。

2. 「月額 500 ドルのプラン」の位置づけ。 DevDay では「Pro 500」(月額 500 ドル)という新しい Pro の上位段階が発表されました。OpenAI の DevDay 2026 Recapによれば、Pro 500 は Plus の 25 倍の利用枠と高速モード「Ultrafast」へのアクセスを持つプランです。一部の報道はこれを「dots が 500 ドルで登場」と伝えましたが、公式ページの記載では dots は Pro 500 専用ではなく、Pro の各段階と Business Premium に 1 体含まれる形です。「dots を使うには 500 ドル必要」という理解は、2026年11月時点の公式情報とは一致しません。

日本円での料金

日本の料金ページでは Pro は月額 16,800 円からで利用枠を 3 段階から選ぶ形だと、ロリポップ! AI メディアなど複数の日本語メディアが伝えています。実際の金額は契約画面で確認してください。日本は Pro の除外地域に含まれず提供対象ですが、表示まで数日の時差があったという報告もあります。

使い方・始め方

OpenAI のヘルプページに沿って、個人(Pro)の場合の手順をまとめます。Business・Enterprise では管理者側の設定が先に必要です。

個人(Pro)の場合

  1. プランの確認: Pro または Business Premium に加入し、18 歳以上であること、対象地域であることを確認する
  2. dot の作成: ChatGPT のデスクトップアプリ、またはデスクトップのブラウザから作成する(2026年10月上旬からは iOS・Android の ChatGPT アプリでも作成可能)
  3. アプリの接続: プラグインから、カレンダー・メール・ドキュメント・CRM など dot に使わせたいアプリを接続する。接続していないアプリには dot は触れない
  4. ルールと定期タスクの設定: Custom Rules で「許可」「承認が必要」「禁止」を操作ごとに決め、毎朝のリマインドや週次の調査などを定期タスクとして登録する
  5. 対話の窓口を増やす: デスクトップの ChatGPT から Slack に接続すると、Slack のスレッドから同じ dot に依頼できる。Microsoft Teams はワークスペース側の設定が関わる。米国の Pro ユーザーには 2026年10月28日から iMessage / RCS でのテキスト連絡が β 提供中(ChatGPT release notes)

法人(Business・Enterprise)で必要な管理者設定

設定項目 内容
Use dots (Beta) メンバーが dots を使えるようにする権限。Enterprise は初期状態でオフ
Add dots to Slack and Microsoft Teams Slack・Teams への接続を許可する権限。有効化してもアプリは自動インストールされず、各メンバーが自分の dot の接続を行う
Allow local computer access ローカル PC への接続を許可する権限。初期状態はオフ
Slack ワークスペース側の承認 アプリ承認が必要な Slack では、ワークスペースのオーナーまたはアプリ管理者が承認する

出典: OpenAI ヘルプ「Manage dots in ChatGPT workspaces」

競合・類似サービスとの比較

2026年は各社が常時稼働の個人向けエージェントを相次いで投入しました。dots の立ち位置は、同時期の製品と並べると見えてきます。

項目 OpenAI dots Meta Muse Anthropic Claude Duet Google(Spark / Gemini Task)
発表・提供開始 2026年9月29日 2026年9月8日(米国) 2026年10月21日(米国・研究プレビュー、待機リスト制) 2026年10月8日に法人向けを発表(名称の変遷があり報道で表記が異なる)
基盤モデル GPT-6 Astra 非公開(Meta 独自) Claude Opus 5.5 を軸に設計 Gemini(法人向けはタスクごとに Gemini と Claude を切り替えると報道)
実行環境 専用のクラウドコンピュータとブラウザ ユーザーごとの「Secure VM」と、出力を検査する Sentinel エージェント 専用のクラウドコンピュータ クラウド
対話の窓口 ChatGPT(デスクトップ / Web / モバイル)・Slack・Teams・SMS(米国 β) Muse アプリ・muse.ai・WhatsApp iOS / Android アプリ・claude.ai Google AI のアプリ・Workspace
料金 Pro・Business Premium に 1 体含む(追加は未発表) 無料枠あり、有料は月額 20 ドル / 100 ドルと報道 Pro・Max・Ultra の利用枠内 Google AI Pro / Ultra と報道

出典: Introducing dots、Anthropic「Introducing Claude Duet」、DataCamp「Meta Muse」、TechPluto。Meta と Google の仕様は二次情報が中心です。

比較から見える dots の特徴

  • 導入の手軽さ: 追加契約なしに Pro / Business Premium の中で始められ、ChatGPT のメモリや連携アプリをそのまま使える
  • チャットツール接続が標準: Slack・Teams から同じ dot に依頼でき、法人の業務フローに組み込みやすい
  • 制御の粒度: Custom Rules の操作単位の承認は Claude Duet の方式と近く、Muse は VM 外への出力を Sentinel が検査する方式を採る
  • 弱点: 1 アカウント 1 体、Pro の地域制限、Business Premium 以外の法人座席では使えない点は、規模によっては障壁になる

導入時の注意点

dots は「触れるアプリの範囲」と「承認ルール」で安全性を担保する設計です。導入側が決めることを整理します。

導入前に決めること

観点 確認・設計のポイント
権限の最小化 接続するアプリを業務に必要な範囲に絞る。ローカル PC の接続は目的がはっきりするまでオフのままにする
承認ルール 外部への送信・顧客データの更新・支払いに関わる操作は「承認が必要」か「禁止」に設定する
データの扱い 学習利用の扱い、ログの保持、Slack / Teams 経由で流れる情報の範囲を確認する
利用枠 発表時は dot との会話は利用枠に数えないとされたが、Codex や Work のタスクは通常枠。条件は今後変わる可能性がある
プランと地域 Business Premium 以外の座席、Pro の除外地域、Enterprise の β 設定の有無を事前に確認する
運用の見直し 作業ログを定期的に確認し、ルールを調整する担当者を決める

技術面・運用面のリスク

  • 判断ミス: OpenAI 自身が「dots は間違いを犯しうる」と明記している。承認フローを形骸化させないことが要点
  • プロンプトインジェクション: 接続先の Web ページやメールに仕込まれた指示の影響は、軽減されてはいても残る
  • 仕様の変化: 発表から 1 か月で、モバイルでの作成、Codex への委任、SMS 連絡、EU での法人提供と更新が続く。社内手順書は更新前提で作る

dots を社内のどの業務に、どの順番で当てるかは、個別のツール選定より先に全体の導入計画に位置づけると迷いが減ります。段階の切り方はAI 導入ロードマップ 2026で解説しています。また、自社の業務に合わせたエージェントを外部に開発委託する場合の見極めはAI エージェント開発会社の選び方を参照してください。

AI Beat 編集部の見解

2026年秋の dots の投入で、主要な AI 企業の個人向け製品は「答える AI」から「作業を預かる AI」へ軸足を移したと見てよさそうです。Meta Muse・Claude Duet・Google の動きと並べると、各社の差は能力そのものより、実行環境の隔離方法、承認の粒度、既存の業務ツールとの接続の 3 点に集まっています。

dots の強みは、ChatGPT の利用者が持つメモリ・連携アプリ・Slack / Teams の接点をそのまま活かせる点です。一方で、1 アカウント 1 体の制限と法人での Business Premium 限定は、全社展開の判断を保留させる要因になります。追加の dot の料金と Specialist dots の一般提供が 2026年内の注目点です。

読者への示唆としては、まず読み取り中心の業務で 1 体を運用し、承認ルールと作業ログの確認体制を社内に作ることが、どのベンダーを選ぶにしても先に効く投資だと考えます。

よくある質問

Q. dots は日本から使えますか?

Pro の除外地域は発表時点で欧州経済領域・スイス・英国で、日本は含まれていません。Pro または Business Premium に加入し 18 歳以上であれば対象ですが、段階的なロールアウトのため表示まで時差がある場合があります。最新の対象地域はOpenAI ヘルプで確認してください。

Q. ChatGPT Plus や無料プランでは使えませんか?

2026年11月時点では、Free・Go・Plus は対象外です。OpenAI の開発者コミュニティには Go プランへの提供を求める声が上がっていますが、公式の予定は公表されていません。

Q. dot は 1 人で何体まで持てますか?

1 アカウントにつき 1 体です。最初の 1 体は Pro / Business Premium の契約に含まれ、追加の dot の料金や提供時期は未発表です。複数体のチーム運用は将来の計画として言及されています。

Q. 勝手にメールを送ったり、データを書き換えたりしませんか?

自律的に進めるバックグラウンド調査では読み取り専用のツールだけが使われ、送信や変更は行われません。送信・更新を伴う操作は、組み込みルールと Custom Rules に従って承認を求めるか、禁止に設定できます。パスワード変更のような機微な操作は常にユーザーが行います。

Q. 「月額 500 ドルのプラン」に入らないと dots は使えないのですか?

公式ページの記載ではその理解は当てはまりません。Pro 500 は Pro の上位段階(利用枠の拡大と Ultrafast)で、dots は Pro と Business Premium に 1 体含まれます。どの段階の Pro が対象かは報道で説明が異なるため、契約前に公式ヘルプで確認してください。

まとめ

  • OpenAI は 2026年9月29日の DevDay 2026 で、常時稼働型の AI エージェント「dots」を発表した
  • GPT-6 Astra を基盤に、専用のクラウドコンピュータとブラウザを持ち、プラグインで 4,000 超のアプリに接続できる
  • 対話の窓口は ChatGPT(デスクトップ / Web / モバイル)・Slack・Microsoft Teams で、米国の Pro ユーザーには SMS 連絡が β 提供中
  • 最初の 1 体は Pro / Business Premium に追加料金なしで含まれる。Enterprise は β で管理者の有効化が必要。追加の dot の料金は未発表
  • 「Pro のどの段階が対象か」と「500 ドルのプランとの関係」は報道で食い違いがあり、公式の最新情報で確認する
  • 安全性は「接続アプリの範囲」「読み取り専用の調査」「Custom Rules による承認」で担保する設計で、導入側の権限設計が成否を分ける

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最終更新: 2026年11月