AINOW(エーアイナウ)編集部です。生成AI技術の進化は目覚ましく、日本国内においても大手企業から革新的なスタートアップまで、あらゆる業界でAI活用が急速に進展しています。この記事では、各社の技術的背景や具体的な活用事例、導入のメリット・デメリットなどを詳細に解説するとともに、内部リンクとして生成AIの基本、ChatGPTの活用、企業の生成AI活用事例、RAG技術、Stable Diffusion、Azure生成AI、Microsoft生成AI、NVIDIA AI技術などへのリンクもご参照いただけます。
筆者自身、実際に生成AIを活用したプロジェクトに参加し、その効率化効果や柔軟な対応力に感銘を受けました。
本記事では、日本国内の主要な生成AI関連企業を大手企業、技術特化型スタートアップ、そしてAIソリューション提供・受託開発企業に分類し、それぞれの特徴、提供サービス、技術背景、導入事例、さらには業界動向との比較検討までを包括的にご紹介します。これにより、貴社に最適なAIパートナー探しの一助となる情報を提供いたします。なお、本記事の情報は2025年1月時点のものであり、最新情報は各企業の公式サイト等でご確認ください。
また、弊社でも生成AIを活用した開発・コンサルティングを行なっておりますので、ぜひお問い合わせください。
この記事のサマリー
- 国内大手企業による生成AIプロジェクトとその具体的な活用事例を詳細に解説。
- 生成AI技術に特化したスタートアップの革新的アプローチと技術開発の背景を紹介。
- 大手SIerや受託開発企業による実績や、AIソリューションの提案内容、業界横断的なサービスを取り上げます。
この一覧に掲載を希望される企業は、お問い合わせよりご連絡ください。なお、掲載は有料となります。
近年の生成AI(ジェネレーティブAI)ブームにより、製造・小売、金融・公共など、幅広い業界でAIの受託開発、コンサルティング、業務自動化、さらには新たなビジネスモデル構築が進展しています。たとえばChatGPTなどの大規模言語モデル(LLM)の登場により、企業はデータ分析や自動応答システムの高度化に取り組んでおり、国内市場においても数値としては利用者数が1,000万人を超える(出典: 公式発表 2025年1月)など、その実績は目覚ましい状況です。本記事では、その背景や最新事例に基づく企業の取り組みをご紹介します。
- 大手企業の生成AIプロジェクト
- 生成AI技術に特化したスタートアップ企業
- AIソリューション提供・受託開発を行う企業
- 株式会社エクサウィザーズ
- 株式会社Laboro.AI(ラボロAI)
- 株式会社ABEJA(アベジャ)
- 株式会社ブレインパッド
- 株式会社AVILEN(アビレン)
- 株式会社AIdeaLab(エーアイディアラボ)
- 株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)
- ニューラルグループ株式会社
- 株式会社アラヤ(Araya Inc.)
- SENSY株式会社
- 株式会社FRONTEO(フロンテオ)
- HACARUS株式会社
- AI inside 株式会社
- 株式会社エクスプラザ(EXPLAZA)
- エクスウェア株式会社(Xware)
- 株式会社マクニカ
- 株式会社Fusic(フュージック)
- Vareal株式会社
- AIMENEXT JAPAN株式会社
- 株式会社ヘッドウォータース
- 株式会社ウサギィ(Usagee Inc.)
- 株式会社KICONIA WORKS
- Global Walkers株式会社
- アポロ株式会社(APOLLO, Inc.)
- IgnitusAI株式会社
- 株式会社オプティム(OPTiM)
- 株式会社モルフォ(Morpho, Inc.)
- その他の企業
大手企業の生成AIプロジェクト
NTT(日本電信電話株式会社)
NTTは、日本を代表する通信事業者として、独自の生成AIサービス「tsuzumi」を展開しています。tsuzumiは、高度な自然言語処理技術を駆使し、テキストデータの解析・生成に特化しています。具体的には、自動応答システムによる問い合わせ対応の自動化、ビジネスレポートやニュース記事の自動生成などの用途で大型銀行、新聞社などに導入されており、業務効率の向上や精度改善に大きく貢献しています。
技術的には、ディープラーニングモデルの学習データとして過去の文書データを豊富に取り込み、実際に運用されているケースも多く、その成果は統計的な裏付けもされています。
NTTグループ(corevo)
NTTグループのブランド「corevo(コレボ)」は、40年以上にわたる研究実績を背景に、世界水準の自然言語処理と音声認識技術を提供しています。代表的なプロダクトとしては、対話システム向けのAgent-AIや、心身状態を読み取るHeart-Touching-AI、複数AIを連携させたNetwork-AIなどが挙げられ、これらはJAFコールセンターでの1日4,000件対応や書店・図書館での利用者向け書籍レコメンド、高齢者施設でのバイタル監視など、さまざまな分野で成果を上げています。各ソリューションは、業務改善と安全性向上の両面から評価され、導入企業から高い信頼を得ています。
ソニーグループ(Sony AI)
ソニーグループ内で2019年に設立されたSony AIは、エンタテインメント分野におけるクリエイティブ支援と新しいコンテンツ創造の推進を目指しています。エレクトロニクス、エンタメ、金融など多彩な事業領域で、コンテンツの生成・編集AIやスマート家電向けの音声・画像認識技術、さらにはリスク管理や市場予測を担う金融分野のアプリケーションなど、幅広い応用事例が見られます。特に、ソニーの持つ圧倒的な技術と豊富な実績は、クリエイティブAI分野でも高い評価を得ており、生成AIの応用範囲の拡大を象徴しています。
富士通グループ(FUJITSU Human Centric AI Zinrai)
富士通が提供する「Zinrai(ジンライ)」は、画像・音声処理、自然言語処理、文書翻訳、最適化など、複数のAI技術を融合した包括的プラットフォームです。Zinraiは、新聞社の記事要約、コールセンターでの顧客満足度分析、小売店の来店客数予測、自治体の保育所入所選考プロセス自動化など、多岐にわたる分野の業務効率化やコスト削減に寄与しています。各ソリューションは、企業の事業変革を迅速かつダイナミックに推進するため、高精度の解析技術と豊富な実績に裏打ちされています。
NECグループ(NEC the WISE)
NECの「NEC the WISE」は、複数の先進AI技術を組み合わせた統合ソリューションを提供するブランドです。具体例として、画像・音声データの鮮明化、顔認証や指紋認証などの生体認証、テキストの意味解析や異種混合学習によるデータ解析、そして予測に基づく最適意思決定など、多角的な技術を用いています。これにより、住宅ローン審査の自動化や工事現場の動態可視化、イベント会場での顔認証入場、さらにはがん免疫療法の新規開発といった、幅広い分野で業務効率化と精度向上を実現しています。
日立グループ(Hitachi AI Technology/H)
日立製作所が開発した「H (エイチ)」は、ビッグデータを解析し、100万件を超える仮説を自動生成するデータ解析・仮説生成AIです。これを中核とするサービス群は、業務プロセスの可視化から最適化を実現し、無人搬送車「Racrew」による倉庫管理、サイバー攻撃のインシデント評価を行うセキュリティ監視など、さまざまな領域での実績を持っています。具体的な事例としては、プラント設備の劣化要因分析による予防保全や在庫管理最適化、そしてセキュリティインシデントの迅速な解析があり、これにより生産性の大幅向上やコスト削減を達成しています。
ディー・エヌ・エー(DeNA)
モバイルゲームやITサービスで知られるDeNAも、内部でのAI技術の活用へ積極的に取り組んでいます。社内AI部門が中心となり、ゲームAIの進化やスポーツ・医療分野への応用、さらには翻訳・コンテンツ自動生成など、様々なプロジェクトを推進中です。実際、生成AIを業務で活用する事例としては、独自のスポーツ解説AIシステムや、チャットボットによるファン対応などがあり、日本企業全体でのAI導入の動きが加速しています。
(※DeNAにおける生成AIサービスは、まだ一部公開事例に留まりますが、大手IT企業としての内部活用は確実に進んでいます。)
生成AI技術に特化したスタートアップ企業
株式会社Preferred Networks(プリファードネットワークス)
プリファードネットワークスは、ディープラーニング技術の先端を走る国内最大級のAIユニコーン企業です。2014年の設立以来、産業自動化や効率化のための最先端機械学習研究を推進しており、自動運転、ロボット、ヘルスケア、製造業など多彩な分野で実績を持ちます。代表的なプロダクトとして、オープンソースの深層学習フレームワーク「Chainer」が挙げられ、国内外の研究者から高い支持を受けてきました。
技術力と現場対応力が評価され、生成AI関連のプロジェクトにおいても業界トップクラスとして存在感を示しています。
Sakana AI株式会社
東京発のSakana AIは、2023年に設立され、省電力でありながら高性能な生成AI基盤モデルの開発に挑戦するスタートアップです。創業メンバーには、Google Brain元日本統括のDavid Ha氏や「Attention Is All You Need」論文の著者Llion Jones氏が名を連ね、NTTやKDDIなど大手から約45億円の出資を受けています。オープンソースモデルを組み合わせた独自アーキテクチャにより、巨大な言語モデル並みのパフォーマンスと大幅な消費電力削減を実現することを目指しており、生物群に由来する柔軟なAI構造が社名の由来となっています。
技術的観点からは、複数の小規模AIが協調してテキスト、画像、コードなどを生成するマルチモーダルなシステムが特徴です。
株式会社オルツ(Alt)
株式会社オルツは、パーソナルAIに注力し、人々の単純労働をAIが代替することを目指すスタートアップです。独自に開発されたP.A.I.(Personal AI)は、個々の知識や意志をクラウド上にデジタルクローンとして再現し、メール対応や資料作成などを24時間自動で遂行できる仕組みを提供します。これにより、人的コストの大幅削減と生産性向上が期待され、多様な業務自動化シナリオの実現に貢献しています。
ユーザーが実際に体験した結果、操作の簡便さと迅速な応答が高く評価されています。
ELYZA株式会社
ELYZA株式会社は、独自の大規模言語モデル(LLM)の開発に成功した日本語LLMのプロフェッショナル集団です。ディープラーニング技術に基づき、LLMの開発および企業向け活用支援を手がけ、多数の大手企業―東京海上日動、SmartNews、マイナビ、デロイトなど―への導入実績があります。2024年3月には700億パラメータ規模の日本語LLM「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」をリリースし、日本発の高度な生成AIモデルとして注目されました。
利用実績が豊富なため、各企業の業務自動化やデータ解析のニーズに柔軟に対応できます。
Spiral.AI株式会社
Spiral.AIは、LLMを中核に据えたAIプラットフォームを提供するスタートアップで、業務効率化を目的とした各種サービスを展開しています。たとえば、Webページを参照して高精度な回答を生成するAIチャットボット「Spiral.Bot」や、通話音声認識と自動で関連QAを提案するコールセンター向けプロダクト「Dial Mate」などがあり、2023年5月に総額1.5億円の資金調達を実施。その結果、技術基盤の拡充および優秀なエンジニアの採用が進んでおり、今後も高品質なサービスの提供が期待されています。
株式会社Lightblue Technology
東京大学発のスタートアップであるLightblue Technologyは、画像解析や自然言語処理(NLP)を軸に、企業向けのAIソリューション開発・提供を行っています。生成AIやChatGPTの実用化にも注力しており、SlackやTeamsなどの社内コミュニケーションツールと連携する「Lightblue Assistant」をはじめ、企業が安心してChatGPTを導入できるための環境構築支援も実施中です。また、少量の日本語データでも高精度を発揮する自社LLMの研究開発を推進しており、東大の研究知見を基にした国産ソリューションとして注目されています。
株式会社rinna(りんな)
2015年にLINE上で公開された女子高生AI「りんな」で一躍注目を集めた株式会社rinnaは、人とAIの共創を目指し、会話AI「りんな」を核に様々なサービスを展開しています。可愛らしいキャラクター性と高度なトークスキルを武器に、若年層を中心に幅広い支持を受けており、現在はAIキャラクター事業を拡大中です。提供サービスには、AIアバターを用いた動画編集プラットフォーム「バーチャルヒューマンソリューション」、音声合成サービス「Koemotion」、さらに独自AIキャラクター作成ツール「Tamashiru」などがあり、小売業でのAI店員、教育分野での教材動画、企業の採用動画など多岐にわたり利用されています。
EmbodyMe株式会社
映像生成に特化したEmbodyMe株式会社は、ディープラーニングを用いた革新的なビジュアルコンテンツ生成技術により、ユーザー自身がオリジナルの画像や動画を簡単に生成できる環境を提供しています。リアルタイム映像合成やアバター生成技術に優れ、「想像を、創造に」というミッションの下、クリエイティブ表現の新たな可能性を開拓中です。たとえば、Webカメラ映像を用いて別人になりきる動画配信アプリ「Xpression」などが実用化され、コンテンツ産業に革新的な変化をもたらしています。
HEROZ株式会社
将棋AIの先駆けとして知られるHEROZ株式会社は、プロ棋士に勝利するレベルの将棋AIを開発し、その技術を応用した汎用AIエンジン「HEROZ Kishin(キシン)」を展開しています。HEROZ Kishinは、思考ゲームエンジン、異常検知エンジン、経路最適化エンジンなど複数のAIモジュールを統合し、金融、製造、物流、ゲーム開発などの幅広い分野で高い成果を上げています。実際に、SMBC日興証券や野村證券、本田技研工業、竹中工務店など大手企業で採用され、DX推進の一翼を担っています。
neoAI株式会社
東大・松尾研究室発のneoAI株式会社は、生成AI技術の先端を走るスタートアップで、最新の技術をビジネス実装へと迅速に展開しています。創業メンバーは松尾豊教授の門下生を中心に構成され、日本語や日本企業の文脈に最適化されたカスタムLLMの開発と、法人向けChatGPTサービス「neoAI Chat」の提供で、企業の生成AI導入をリードしています。きめ細かな支援と技術的な実績により、多くの企業が信頼して導入を進めています。
株式会社ギリア(Ghelia)
株式会社ギリアは、生成AIの高精度な動作に不可欠な高品質データの提供に注力するベンチャー企業です。同社は、画像やテキストを問わず、良質な教師データの整備を自社内で徹底的に行っており、このデータを基盤として生成AIモデルの精度向上を実現しています。さらに、社内メディアや各種イベントを通じてAIビジネスのノウハウを発信し、業界全体の底上げにも寄与しています。
ストックマーク株式会社(Stockmark)
ストックマーク株式会社は、生成AIの自然言語処理能力に着目したNLP技術を基盤に、情報解析サービスを提供するスタートアップです。同社のプラットフォーム「Anews」は、毎日最新のAI業界動向や競合情報を、生成AIの精度を活かして要約・整理し、ユーザーに提供しています。また、AI市場の調査支援ツール「Astrategy」も展開しており、知的業務の効率化と市場分析の高度化に貢献しています。
PKSHA Technology株式会社
東証プライム上場のPKSHA Technologyは、自然言語処理、画像認識、機械学習アルゴリズムの研究開発を手掛ける企業です。同社は、産学連携の研究組織「PKSHA Research」と、エンタープライズ向けAIソフトウェア群「PKSHA Enterprise」の2つの軸で事業を進め、これまでに165個以上のアルゴリズムを複数業界に導入してきました。さらに、最近では日本語特化の大規模言語モデルの発表など、生成AI分野でもその存在感を確実に示しています。
AIソリューション提供・受託開発を行う企業
| 会社名 | 創業年 | 特徴 | サービス |
|---|---|---|---|
| 株式会社エクサウィザーズ | 2016年 | 社会課題解決をミッションとし、独自のAIプラットフォーム「exaBase」を軸に、年間250件以上のAI/DXプロジェクトを推進。企画から運用までワンストップで提供できる体制が強み。医療・高齢化など、社会的課題に直結した分野での実績が豊富。 | 法人向けChatGPTサービス、医療・介護向けプロダクト(例:家族向け介護支援アプリ「CareWiz」シリーズ) |
| 株式会社Laboro.AI(ラボロAI) | 不明 | オーダーメイドAIソリューション「カスタムAI」の提供を行い、完全受託型のAI開発と導入コンサルティングに注力。複雑な課題にも柔軟に対応できる技術力を有する。 | 製造、金融、物流など向けのカスタムAI開発 |
| 株式会社ABEJA(アベジャ) | 2012年 | 企業のイノベーション支援を目的とし、機械学習基盤「ABEJA Platform」を活用してデータ活用からモデル開発、運用までを包括的に支援。産業横断的な実績と豊富なノウハウが強み。 | 画像解析AI「ABEJA Insight」、大規模言語モデルのファインチューニング、業務特化型ChatGPT導入支援 |
| 株式会社ブレインパッド | 2004年 | データ活用推進のパートナー企業として、データサイエンスからシステム開発までワンストップで提供。東証プライム上場企業として、AI×ビジネス活用の信頼性が高い。 | 機械学習モデル、需要予測、マーケティング最適化、社内データ活用による文章自動要約・レコメンド生成 |
| 株式会社AVILEN(アビレン) | 2018年 | 「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」を掲げ、上場企業を含む700社以上に対して、AI開発とAI人材育成支援の両面でサービスを提供。技術と教育の両輪で業界をリード。 | 受託AI開発、AI人材育成(研修、教育コンテンツ)、チャットボット開発、社内ナレッジ自動要約システム |
| 株式会社AIdeaLab(エーアイディアラボ) | 不明 | 筑波大学発のスタートアップスタジオとして「AI ✕ Idea」により革新的プロダクトを多数創出。生成AI、ディープフェイク技術に強みがあり、0→1プロダクト開発に適したパートナー。 | 画像生成AIアプリ「AIピカソ」、日本初商用動画生成AI基盤「AIdeaLab VideoJP」、タレント分身AI、AI共同研究サービス |
| 株式会社Cogent Labs(コージェントラボ) | 不明 | AI研究開発の最前線で、手書き文字認識OCR「Tegaki」やドキュメント処理、金融予測など、実用的なソリューションを提供。経産省「AI白書」で注目企業として紹介。 | OCR、ドキュメント処理、生成AIを活用した文章要約・自動レポート生成 |
| ニューラルグループ株式会社 | 不明 | 画像・動画解析とエッジ処理技術を強みとするソリューションプロバイダー。コンサルティングから開発、運用支援まで一貫して提供。 | 人流解析「デジフロー」、駐車場混雑可視化「デジパーク」、SNS・ECデータ解析「AI MD」、エッジAIソリューション |
| 株式会社アラヤ(Araya Inc.) | 不明 | 「すべてのモノにAIを宿らせる」というビジョンの下、ディープラーニング、エッジAI、自律AIの研究とハードウェア実装、軽量AIモデル開発に強み。海外先端企業との連携も積極的。 | 高性能画像検査AI「InspectAI」、空調最適化AI、工場設備異音検知AI |
| SENSY株式会社 | 2011年 | 「人間の感性を理解し活用するパーソナル人工知能」を開発し、ファッションコーディネート提案アプリなどでユニークなサービスを提供。 | ファッションコーディネート提案アプリ「SENSY」、パーソナライズド商品レコメンド、カスタム文書生成(研究中) |
| 株式会社FRONTEO(フロンテオ) | 2003年 | 法務・医療・ビジネスインテリジェンス分野に特化し、独自AIエンジン「KIBIT」でテキスト解析を行い、企業の文書レビューなどの知的作業を支援。 | 法律文書レビュー(eディスカバリ)、企業内重要文書発見、医療論文検索支援、文章要約AI・対話AI開発 |
| HACARUS株式会社 | 2014年 | 京都発の企業で、スパースモデリング技術を用い、少量のデータから高精度な予測・診断を実現。ホワイトボックスAIを重視し、解釈可能なモデルを提供。 | 病変検出AI、部品検査AI、産業装置向け異常検知AI |
| AI inside 株式会社 | 2015年 | AI OCR「DX Suite」で知られ、誰もがコードを書かずにAIを利用できるプラットフォームを提供。生成AIの安全活用に関するガイドライン策定にも関与。 | AI OCR「DX Suite」、ノーコード予測分析、生成AI組込文書要約・意思決定支援システム、AI-OCR抽出テキストからのレポート生成 |
| 株式会社エクスプラザ(EXPLAZA) | 不明 | 生成AIの社会実装をミッションとし、企業向けに生成AI活用支援やプロダクトマネジメントコンサルティングを行うスタートアップ。実績豊富なメンバーによる高品質な開発体制が特徴。 | 「EXPLAZA 生成AI Partner」(コンサル~開発支援)、プロンプト設計不要のコンテンツ生成・変換サービス「Mark」、生成AIによるデジタルコンテンツ自動生成、ナレッジ管理ソリューション |
| エクスウェア株式会社(Xware) | 1995年 | システムインテグレーターとして長年の実績を持ち、組込みからスマホアプリ、ロボットアプリまで多岐にわたる開発実績を有する。2021年よりグループ強化により、AIやIoT等の最新技術の活用に注力。 | FAQチャットボット「TalkQA」シリーズにChatGPT連携機能追加、システムアップデートによるLLM組込、最新の対話システムソリューション |
| 株式会社マクニカ | 不明 | エレクトロニクス商社大手として、海外先端AIツールや半導体IPの国内導入を進めるとともに、自社のAIエンジニアリングサービスで産業向け異常検知システムや需要予測ソリューションを提供。 | 生成AI+IoT提案、ChatGPT等組み込んだ業務自動化ワークフロー設計(問い合わせメール自動要約・回答生成、工場データ自動レポート生成など) |
| 株式会社Fusic(フュージック) | 2003年 | 福岡市本社のテック企業として、Webシステム、クラウド、機械学習、IoTに強み。100%自社開発を徹底し、地方発の先進技術ベンダーとして評価されています。 | チャットボット開発、需要予測AI、画像認識を活用した業務効率化ツール、ドキュメント自動要約・営業トーク自動分析PoC |
| Vareal株式会社 | 2006年 | 札幌本社のソフトウェア開発企業で、Ruby on RailsによるWebシステム開発に特化しており、上流から下流まで一貫した開発支援が可能。小回りの利くチームと高いデザイン力が特徴。 | 自然言語処理組込FAQ検索システム、画像認識による検品システム |
| AIMENEXT JAPAN株式会社 | 2018年 | ベトナム発AI企業AIMENEXTの日本法人として、金融、製造、小売、物流など多岐にわたる業界向けに成果につながるAI開発サービスを提供。日本人PMとベトナム技術者の協働により、高品質かつ低コストのサービスを実現。 | ChatGPT組込の社内問い合わせ対応ボット、社内文書自動要約ツール |
| 株式会社ヘッドウォータース | 2005年 | 東京拠点のAIソリューションおよびプロダクト開発企業で、AI×業務自動化に強みがあります。対話システムやロボット制御、AIエージェント開発プラットフォーム「SyncLect」を提供し、東証マザーズ上場企業として数多くの大手企業のDXを支援。 | AIエージェント、対話システム、RPAとAI連携、チャットボット、需要予測AI、音声入力議事録自動作成・要約システム |
| 株式会社ウサギィ(Usagee Inc.) | 2006年 | 技術開発研究所として「魔法のような技術」と「クリエイティブな発想」で、システム開発とAI技術に特化。約200件の実績をもとに、技術コンサルティングやデータ分析、PoC実施、AIエンジン提供など、幅広いAIユースケースに対応。 | センサーデータ解析、画像認識、NLP、社内Wiki自動要約、画像生成モデルによるコンテンツ自動作成PoC |
| 株式会社KICONIA WORKS | 不明 | 人工知能、機械学習、数理最適化の分野で集う少数精鋭のAIコンサルティング企業。最新技術の導入からアルゴリズム・モデル開発、システム運用まで一貫して対応。2025年4月に大手人材サービス傘下となるなど、その尖ったAI開発力が評価されています。 | 画像顔自動隠蔽プライバシー保護AI、需要予測×生産計画最適化ソリューション、ChatGPT活用講座(社内研修) |
| Global Walkers株式会社 | 2016年 | 日本発グローバル向けに「使えるAI」を提供するAIインテグレーター。AIモデル開発、教師データ作成(アノテーション)、オフショア開発を得意とし、日本品質と海外リソースを融合させた高コスパなサービスが強み。 | 画像認識・物体検知モデル、AI要約、チャットボット、ChatGPT等API組込業務システム開発支援 |
| アポロ株式会社(APOLLO, Inc.) | 2020年 | 「コンサルティングとAIを軸にビジネスデザインからサービス開発まで一気通貫」を掲げ、生成AIなど先端技術の社会実装に積極的に取り組む企業です。スタンフォード出身メンバーを有するなど、グローバル標準の技術力が特徴。 | Generative AI活用基盤(社内問い合わせ自動応答チャットボット、製造業向け設計自動化AIなど) |
| IgnitusAI株式会社 | 2021年 | データ&AIコンサルティングを主軸とするスタートアップで、「ハイパーアジリティ(超敏捷性)の構築」を掲げ、オンライン会議中の感情解析など独自ツール「IgnitusAI Interest Index」を提供。生成AIを用いた営業トーク分析や自動要約、ナレッジ管理システムの実証実験も進めています。 | デジタルトランスフォーメーション全般、営業トーク分析・自動要約ナレッジ管理システムPoC |
| 株式会社オプティム(OPTiM) | 2000年 | 佐賀県発のIoT・AIサービス企業で、デバイス管理プラットフォーム「Optimal Biz」などを提供。RPA、ドローン、5GとAIの融合プロジェクトを積極的に推進し、Generative AI研究開発チームを立ち上げ、LLMの組込みにも注力しています。 | Optimal Vision(映像解析AI)、農業向け画像診断AI、動画要約AI、現場画像自動レポート生成AI |
| 株式会社モルフォ(Morpho, Inc.) | 2004年 | イメージングAI技術で世界をリードする研究開発型企業。デジタル画像処理とディープラーニングを融合した独自アルゴリズムで、スマホカメラ向け画像処理エンジン等、多数のグローバル採用実績があります。現在は「イメージングAI」として、画像認識・解析および生成系AIの分野に注力し、医療・創薬分野への応用も進んでいます。 | 動画要約技術「Morpho Video Summary」、医療画像診断支援AI「EIRL」シリーズ、創薬画像解析AI「IMACEL」、軽量生成系モデルの研究 |
株式会社エクサウィザーズ
2016年創業の株式会社エクサウィザーズは、社会課題の解決をミッションに、独自のAIプラットフォーム「exaBase」を基盤に、年間250件以上のAI/DXプロジェクトを展開している急成長企業です。企画から設計、開発、運用まで一貫したワンストップサービスを提供し、特に医療や介護領域においては、法人向けのChatGPTサービスとの連携で顕著な成果を上げています。自社データを活かした高い精度のシステムは、社会課題解決に直結する実績を多数持っています。
株式会社Laboro.AI(ラボロAI)
上場企業として、オーダーメイドAIソリューション「カスタムAI」の提供により、企業それぞれの複雑な課題解決に取り組む株式会社Laboro.AI。製造、金融、物流など、各業界のニーズに合わせた完全受託型のAI開発および導入コンサルティングを実施し、「労働を軽減し成果を高めるAI」の実現を理念に掲げています。
株式会社ABEJA(アベジャ)
2012年創業の株式会社ABEJAは、企業のイノベーション創出を目指し、機械学習基盤「ABEJA Platform」を軸にデータ活用のコンサルティング、モデル開発、運用支援を一貫して提供するDXカンパニーです。生成AIブームを受けて、大規模言語モデルのファインチューニングや業務特化型ChatGPT導入支援など新サービスを展開し、豊富な実績とノウハウを背景に、業界全体から信頼を得ています。
株式会社ブレインパッド
2004年創業の株式会社ブレインパッドは、データサイエンスとシステム開発をワンストップで提供するデータ活用パートナーとして、東証プライム上場企業の信頼を得ています。多岐にわたるプロジェクト実績に加え、生成AIの応用として社内データからの文章自動要約やレコメンド文生成などの事例も豊富に存在し、企業のDX推進に大きく貢献しています。
株式会社AVILEN(アビレン)
2018年設立の株式会社AVILENは、「データとアルゴリズムで、人類を豊かにする」というビジョンの下、受託AI開発とAI人材育成支援の両面からサービスを提供しています。上場企業を含む700社以上への支援実績があり、生成AI分野ではチャットボット開発や社内ナレッジ自動要約システム構築など、多岐にわたるプロジェクトを実施。自社メディア「AVILEN AI Trend」で最新情報を発信するなど、技術と教育の両面で業界をリードしています。
株式会社AIdeaLab(エーアイディアラボ)
筑波大学発のスタートアップスタジオである株式会社AIdeaLabは、「AI ✕ Idea」というコンセプトの下、革新的プロダクトを次々と創出しています。画像生成AI市場ではシェアNo.1のアプリ「AIピカソ」をはじめ、日本初の商用利用可能な日本語対応動画生成AI基盤モデル「AIdeaLab VideoJP」を無償公開するなど、ディープフェイク技術にも強みを持ち、タレント分身AIや生成AI時代の働き方改革に向けた共同研究プロジェクトにも取り組んでいます。受託開発事業としては、0→1フェーズのプロダクト開発に強いパートナーとして、多くの企業との実績を積み重ねています。
株式会社Cogent Labs(コージェントラボ)
株式会社Cogent Labsは、最先端のAI研究開発をリードする企業で、手書き文字認識OCRサービス「Tegaki」をはじめ、ドキュメント処理や金融予測といった分野で実用的なソリューションを提供しています。AIによる知識労働のDXを目指し、生成AIを活用した文章要約や自動レポート生成のプロダクトも高度化しており、経産省「AI白書」で注目企業として紹介されるなど、日本発のスタートアップ成功例として高く評価されています。
ニューラルグループ株式会社
ニューラルグループ株式会社は、画像・動画解析とエッジ処理技術に強みを持ち、リアルタイム映像解析やIoT×AIによる現場DXを含む幅広いソリューションを提供しています。独自のアルゴリズムを用いて、人流解析「デジフロー」や駐車場混雑可視化「デジパーク」、SNS・ECデータ解析によるファッショントレンド予測「AI MD」など、多彩なプロダクトで企業の業務改善を実現しています。
株式会社アラヤ(Araya Inc.)
「すべてのモノにAIを宿らせる」というビジョンを掲げる株式会社アラヤは、ディープラーニング、エッジAI、自律AIの研究開発に取り組むベンチャーです。高性能画像検査AIソフト「InspectAI」、ビル空調の需要予測と最適制御を行う空調最適化AI、工場設備の異音検知AIなど、製造現場の品質管理や生産性向上に寄与するソリューションを提供し、海外先端企業との提携を通じて最新の生成AI技術を迅速に導入しています。
SENSY株式会社
2011年設立のSENSY株式会社は、「人間の感性(センス)を理解し活用するパーソナル人工知能」の開発に注力しています。ファッションコーディネート提案アプリ「SENSY」など、個々の嗜好を学習することでパーソナライズドな商品レコメンドを実現し、小売業の販促支援や在庫最適化に貢献。また、生成AIを活用したカスタム文書生成の研究も進めており、「センスを学習するAI」という独自路線で存在感を発揮しています。
株式会社FRONTEO(フロンテオ)
2003年創業の株式会社FRONTEOは、法務、医療、ビジネスインテリジェンス分野でのAI活用に強みを持っています。独自AIエンジン「KIBIT」は、わずかな教師データから人間の暗黙知を学習する「Landscaping」技術に基づき、大量のテキストから必要な情報を高精度に抽出。法律文書レビューや企業内部の重要文書発見、医療論文検索支援に活用され、さらに大規模言語モデルとの組み合わせにより、文章要約や対話AIの開発も進められています。
HACARUS株式会社
2014年京都発のHACARUS株式会社は、スパースモデリング技術を用いて、少量のデータから有用な予測を導出するホワイトボックスAIを提供しています。医療画像からの病変検出、部品検査、また産業装置に組み込む異常検知AIなど、説明性と高精度を両立したソリューションを展開。生成AIブームの中でも、「小さなデータで学習し、付加価値を生み出す」というアプローチで、既存のディープラーニングと一線を画しています。
AI inside 株式会社
2015年創業のAI inside 株式会社は、AI OCR「DX Suite」で知られ、コーディング不要でAIを活用できるプラットフォームを提供しています。ディープラーニングや画像認識などのコア技術を製品に組み込み、ユーザが専門知識を持たなくても生成AIの恩恵を享受できる環境を整備。また、近年では大規模言語モデルを活用した文書要約や意思決定支援システム、さらにAI-OCRで抽出したテキストから自動でレポートを生成するソリューションの開発にも着手しています。
株式会社エクスプラザ(EXPLAZA)
生成AIの社会実装をミッションとする株式会社エクスプラザは、企業向けに生成AI活用支援とプロダクトマネジメントコンサルティングを提供するスタートアップです。ChatGPTなどのLLMを活用したPoC開発支援に力を入れており、コンサルティングから開発まで一貫したサポート体制で、DX推進プロジェクトを成功に導いています。また、プロンプト設計不要で高精度なコンテンツ生成や変換が可能なサービス「Mark」も提供しており、企業のナレッジ管理やデジタルコンテンツ自動生成において高い評価を得ています。
エクスウェア株式会社(Xware)
1995年創業のエクスウェア株式会社は、組込みシステムからスマートフォンアプリ、ロボットアプリまで幅広い開発実績を有するシステムインテグレーターです。2021年にエクサウィザーズのグループ企業となり、AIやIoT、クラウド活用によるソリューション強化に取り組んでいます。Pepper向けアプリ開発で表彰実績を持ち、FAQチャットボット「TalkQA」シリーズには最新のChatGPT連携機能を追加するなど、既存サービスに生成AI技術を組み込むアップデートを積極的に進めています。
株式会社マクニカ
エレクトロニクス商社大手である株式会社マクニカは、海外最先端のAIツールや半導体IPの国内導入だけでなく、自社のAIエンジニアリングサービスを通じて、産業向けの異常検知システムや需要予測ソリューションの開発支援を行っています。RPAとの連携を含むChatGPT等の導入事例も多数あり、グローバルなネットワークを活かした最新のAI技術の国内展開に貢献しています。
株式会社Fusic(フュージック)
福岡市本社の株式会社Fusicは、Webシステム開発、クラウドインフラ構築、機械学習、IoT開発まで多岐にわたる技術を自社開発で展開するテック企業です。地方発ながら、その技術力と柔軟なアプローチで、チャットボット開発、需要予測AI、画像認識による業務効率化ツール、そしてドキュメント自動要約や営業トーク自動分析といった生成AI関連のPoC案件を迅速に手掛け、2023年上場を果たすなど注目されています。
Vareal株式会社
札幌本社のVareal株式会社は、Ruby on Railsを用いたWebシステム開発に特化した企業で、設計から開発、UI/UXデザイン、保守まで一貫して支援する体制を整えています。最近は、自然言語処理を組み込んだFAQ検索システムや画像認識を用いた簡易検品システムなど、AI技術を積極的に取り入れることで、スタートアップから大企業の新規事業部まで、多様なクライアントのDX推進をサポートしています。
AIMENEXT JAPAN株式会社
2018年設立のAIMENEXT JAPANは、ベトナム発AI企業AIMENEXTの日本法人として、高品質かつコスト競争力のあるAI開発サービスを提供しています。日本人PMとベトナムのAIエンジニアが協働し、金融、製造、小売、物流など多様な業界向けに、ChatGPTを組み込んだ社内問い合わせ対応ボットや自動文書要約ツールなど、成果に直結するソリューションを展開しています。
株式会社ヘッドウォータース
2005年創業の株式会社ヘッドウォータースは、東京を拠点にAIソリューションとプロダクト開発を手掛ける企業です。AI×業務自動化に特化し、対話型AI受付システム、AIロボットの実証実験、Pepperなどのロボット向けアプリケーション開発を通じ、企業のDX推進を強力に支援しています。自社開発プラットフォーム「SyncLect」を活用し、迅速な構築環境を提供することで、社内問い合わせの自動回答や音声入力の議事録作成などにも取り組んでいます。
株式会社ウサギィ(Usagee Inc.)
2006年設立の株式会社ウサギィは、技術開発とAI技術の両面に特化したテックラボであり、「魔法のような技術」と「クリエイティブな発想」により、約200件のプロジェクト実績を上げています。技術コンサルティング、データ分析、PoC、AIエンジン提供など、幅広いサービスを通じて、企業のDX推進を支援。特に生成AI分野では、社内Wikiの自動要約ツールや画像生成モデルを活用したコンテンツ自動作成PoCなど、革新的な取り組みが進められています。
株式会社KICONIA WORKS
人工知能、機械学習、数理最適化の専門家が集う株式会社KICONIA WORKSは、最新技術の導入コンサルティングからアルゴリズム・モデル開発、システム運用サポートまで一貫したサービスを提供しています。例えば、画像から顔を自動で隠すプライバシー保護AIや、需要予測と生産計画を最適化するソリューションの開発実績があり、さらに、社内のPromptエンジニアを活用したChatGPT活用講座など、内部教育にも力を入れています。2025年4月に大手人材サービス傘下となることで、その技術力はさらに評価されています。
Global Walkers株式会社
2016年創業のGlobal Walkers株式会社は、「使えるAI」を日本発グローバルに展開するインテグレーターです。ディープラーニングを始めとする先端技術と豊富な教師データ作成のノウハウを基に、画像認識や物体検知、自然言語処理によるAI要約、さらにはチャットGPT等のAPIを組み込んだ業務システムの開発支援を行っています。日本品質のAI開発力と海外リソースの融合により、高コストパフォーマンスなサービスを実現しています。
アポロ株式会社(APOLLO, Inc.)
2020年設立のアポロ株式会社は、「コンサルティングとAIを軸にビジネスデザインからサービス開発まで一気通貫で行う」ことをミッションとし、生成AIの高度技術を活用したサービスを開発しています。社内問い合わせ自動応答チャットボットや、製造業向けの設計自動化AIなど、具体的な事例で成果を上げており、スタンフォード出身のメンバーを擁するグローバルな技術力で、企業のDX推進を後押ししています。
IgnitusAI株式会社
2021年創業のIgnitusAI株式会社は、データ&AIコンサルティングを主軸に「ハイパーアジリティの構築」を掲げ、急速に変化する市場環境下で企業が競争力を維持・向上できるよう支援しています。同社が独自開発した「IgnitusAI Interest Index」は、オンライン会議中の参加者の感情や認知反応を解析し、エンゲージメント向上やマーケティング効果の測定に活用されています。また、生成AIを用いた営業トーク分析や自動要約機能を備えたナレッジ管理システムなど、先端的なソリューションの実証実験も進めています。
株式会社オプティム(OPTiM)
2000年創業の株式会社オプティムは、佐賀県発のIoT・AIサービス企業として、デバイス管理プラットフォーム「Optimal Biz」やスマートグラス用リモート作業支援システムの開発実績があります。映像解析AI「Optimal Vision」や、農業向け画像診断AI、さらには動画要約AIや現場画像自動レポート生成AIなど、生成AI技術を取り入れた多岐にわたるプロジェクトを展開しています。社名の「Optimal Technology + Imagination」という理念の通り、RPA、ドローン、5Gとの融合プロジェクトも積極的に推進中です。
株式会社モルフォ(Morpho, Inc.)
2004年設立の株式会社モルフォは、イメージングAI技術で世界をリードする研究開発型企業です。スマホカメラ向け画像処理エンジンでグローバルに採用されるなど、その技術力は高く、デジタル画像処理とディープラーニングの融合により、画像認識、解析、そして生成系AIの分野で革新的なソリューションを提供しています。例えば、動画要約技術「Morpho Video Summary」は、監視カメラ映像の効率的なチェックやデータ容量の圧縮に貢献。
また、医療画像診断支援AI「EIRL」シリーズや創薬画像解析AI「IMACEL」など、ヘルスケア分野にも進出し、軽量かつ高性能な生成系モデルの研究にも取り組んでいます。
その他の企業
上記の企業以外にも、日本国内には生成AIの開発・導入支援を行う企業が数多く存在します。たとえば、ABeamコンサルティングはGenerative AIを活用したナレッジマネジメントの高度化支援やAI人材育成サービスを展開しており、アクセンチュアやデロイトトーマツなど外資系コンサルティングファームも生成AI導入支援プログラムを提供しています。さらに、TISやNTTデータといった大手SIerも、社内に生成AI専門組織を設立し、ChatGPTの業務適用コンサルティングやカスタムLLM開発サービスを推進中です。
これらの企業は、グローバルな技術動向と国内市場のニーズとを巧みに融合し、今後も新規技術の進展とともにサービスの多様化が予測されます。
今後も生成AI市場の拡大に伴い、新たなプレイヤーの参入やサービスの多様化が進むと考えられます。本リストは2025年現在の主要企業を網羅したものですが、業界動向に合わせた定期的なアップデートが必要でしょう。生成AI導入にあたっては、自社の課題や目的にマッチした実績・技術を有する企業を戦略的に選定することが鍵となります。
各社の公式サイトや導入事例も参考に、最適なパートナー企業をお選びください。
この一覧に掲載をご希望される企業は、弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。なお、掲載は有料となります。
また、弊社でも生成AIを活用した開発・コンサルティングを行なっておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。